SAB(科学顧問委員会):アーサー・ファースト

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アーサー・ファースト博士(1914~2005)

SAB設立名誉委員
文学博士、理学博士、
毒性学アカデミー設立者
毒性学者、薬学者

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アーサー・ファースト博士は25年間、ネオライフ科学顧問委員会(SAB)の設立名誉委員として活動してきました。
2000年1月、85歳で第一線から退き、別の活動への時間を割くことを決意されました。
博士はSABメンバーのミーティングに定期的に出席し、ネオライフへの貢献をおしみませんでした。

ファースト博士はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にて化学と数学の学士号と修士号を、スタンフォード大学にて博士号(Ph.D)を、サンフランシスコ大学にて科学博士号を取得。
毒性学におけるパイオニアとしての業績は賞賛に値します。
スタンフォード大学、UCLA、サンフランシスコ大学にて長年にわたり高等教育に従事しましたが、1980年教壇から引退しました。

博士は晩年、毒性学アカデミー有資格者(D.A.T.S.)に再度認定されていましたが、この資格を有している科学者は世界で100名以下という名誉ある称号です。
毒性学と癌の研究分野で、世界の科学界においても有数な博士でした。
米国癌学会や国立癌協会が発足する以前からこの分野での研究をはじめたパイオニアであったと同時に、スタンフォード大学癌キモセラピー研究所の創設者でもありました。