ネオライフ製品の違い

ネオライフの製品開発の理念は、「Based in Nature, Backed by Science」自然を基礎に、科学で裏付け

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自然を基礎に、科学で裏づけ

ネオライフ製品は「自然を基礎に、科学で裏づけ」という理念のもと、第三者機関である科学顧問委員会(SAB/Scientific Advisory Board)の研究・開発による製品づくりを行っています。

すべての製品は天然の原材料を使用し、たとえ原材料の栄養価が高くとも自然界に存在する食材以外からの製品開発は行っておりません。ネオライフの考える「自然」は、人間の身体にとって自然かどうかということ。つまり、栄養補助食品の有効成分は食材が原材料であるべきだという理念から、単なる高品質な製品を目指すのではなく、原材料の安全性まで考えた製品づくりを追及しているのです。

例えば、一般的にルテインの原材料としてマリーゴールドという花が使用されていたり、ベータカロチンの原材料としてドナリエラという青藻が使用されている場合がありますが、これらは元々食材ではないためネオライフでは原材料として使用していません。ネオライフではルテインにはほうれん草を、ベータカロチンにはニンジンを、というふうに食材のみを原材料としています。

この製品開発ポリシーによる品質の追求や開発費などに妥協しない姿勢が、皆さまに喜ばれるネオライフならではの高品質で安全な製品をご提供できる理由です。

高水準の製品ラインナップ

ネオライフの科学顧問委員会「SAB」は、「自然のしくみ」と最先端科学を組み合わせ、高品質で安全かつ有用な製品を作り出しています。

優れた製品を開発するという強い思いと独自の手法により、米国農務省および米国疾病対策センターをはじめ世界各国の著名な大学や科学機関の研究者の注目を集めています。